平成26年11月13日(木)

北海道立女性プラザ主催の『女性プラザ祭』にて、父子家庭の現状と子育てについてお話させて頂きました。

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全道から各地から、母子寡婦支援団体の方や男女共同参画に関わる方々、ひとり親サポートをされている方々など100名を超える方々の前でお話をさせて頂きました。



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H26女性プラザ2

自分がこれまで経験して来たシングルファーザーの弱点や、人と『繋がる』ことの大切さ、そして男は仕事以外の生活に関する『繋がり』に乏しいことなどのお話をさせて頂きました。

講演後の質疑応答にて

『上田さんは、どこでそこまでの覚悟のスイッチが入ったか?』


という質問に対して

4歳の娘が、母親の遺体を前にして書いた手紙の話をしていたら、私自身が号泣してしまい会場ももらい泣きの嵐になってしまいました・・・ちょっと恥ずかしかったですが、こらえられませんでした。皆さん、すみませんでした。


その手紙とは、まだひらがなしか書けなかったのに


『おかあさんへ

 もえもがんばるから、しんぱいしなくてもいいよ。』


という手紙だったのです・・・



そうかぁ、頑張るのはお父さんだけじゃないんだ!!
まだまだ、現状を受入れられずにいた私の目の前で、こんな小さな娘が決意表明・・・
大きなバチンという音と共に、シングルパパとしての頑張りスイッチが入った瞬間でした。




今回は、私の他に「めむろパパスイッチ事業」にて厚労省の第1回イクメンの星にも選ばれた五十嵐さんもお父さんの子育ての実例として講演されました。

H26女性プラザ五十嵐1

H26女性プラザ五十嵐2

こちらは、自治体が子育てしやすい街をスローガンとして、この活動をバックアップしているとの事です。予算もあり、羨ましいなぁと思いました(笑)


更に講演後に、他の母子寡婦支援団体の方々とも意見交換させて頂きましたが、やはりこういう対面にて直接お話出来る機会は大切だと実感しました。まだまだ、ネット上から情報発信しているだけで、会として主催した活動には至っておりませんので、もう少し広報活動をして会員が増えたらいいなぁと思っています。